ソーシャルレンディングのリスクを徹底解説!

皆さんはソーシャルレンディングと言う、資産運用の方法を知っているでしょうか?
金融商品の中では、比較的安定した運用が期待できるタイプの投資先になります。
ただ、安全な資産運用を期待できるソーシャルレンディングにも、リスクが潜んでいます。
今回は、ビギナー投資家に向けて、ソーシャルレンディングのリスクを詳しく解説したいと思います。

そもそも、ソーシャルレンディングとは一体どういうものなのかというと、資金提供者と事業者を結びつけるサービスのことです。
クラウドファンディングの一種で、貸金業者が運営することで、利払いを投資家に支払うことができるようになったサービスです。

銀行よりも融資のフットワークが軽いため、ここ数年で利用者が増えてきているサービスでもあります。
投資家は募集されている案件の中から好きなものを選び、資金をインターネット上で貸付て、運用してもらうことができます。
株式投資とは違い、商品自体の値動きで損益が発生するわけではないので、安定した利回りの獲得が期待できるのがソーシャルレンディングの大きな特徴です。
とあるソーシャルレンディング業者は、2012年から開業して以来2018年までの間一度も元本割れを起こしたことがないというのが実績としてあります。
そういった点からソーシャルレンディングは低リスクで資産運用ができる魅力的な投資先として、最近人気を集めています。

ただ、リスクが全くないわけではありません。
ソーシャルレンディングは、貸し倒れリスクというものがありますので、必ずしも元本が帰返ってくる保証があるというわけではありません。
事業者が万が一不渡りを出した場合は、投資したお金の回収が困難になることもあります。
そのため投資家は一つの案件に資本金をまとめて投入するのではなく、複数の案件に分散してリスクヘッジをしていかなければなりません。

もちろんひとつの案件にまとめてお金を投じた方がリターンは大きくなりますが、そのぶん事業が失敗した時のリスクも大きくなりますので、その点を十分考慮した上で取引を実行する必要があります。
不動産案件の中には担保付きの案件もありますので、そういったものを選べば、通常の案件よりも安全な運用が期待できます。
ですがとりあえず最初のうちは、少額をたくさんの案件に分散して投資をするよう心がけた方がいいでしょう。
分散投資のコツを覚えたら、あとは利回りのいい案件を選んで投資するだけです。
とても簡単に事業への投資ができますので、ソーシャルレンディングを試してみるといいでしょう。